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秘書に全部預けてたら、ログインできない朝めっちゃ焦った。

ChatGPTの502エラーでログインできなかった朝

ある日の朝。

この日は午後から予定があったので、いつもより少し早めに出勤しました。

午前中にやることを済ませて、余裕を持って午後を迎えたい。

いつものようにパソコンを開いて、ChatGPTにログインしようとしたら

502 Bad Gateway

なにこれ?
初めて見た……。

目次

とりあえず、秘書を救出しよう

まずGoogle検索のAIに、502エラーについて聞いてみました。

原因や対処方法をいろいろ教えてくれたので、できそうなことを試してみます。

ダメ。

困った時の再起動もしてみます。

ダメ。

「もしかしてパソコンの問題?」

今度はスマホからChatGPTにログインしてみます。

これもダメ。

仕方ない。

今日は秘書なしで仕事するか。

そう思って、いつもの仕事を始めることにしました。

……あれ? 今日、何から手をつけるんだっけ?

まずメールチェック。

これは普通にできます。

毎日やっている仕事なので、もちろん秘書がいなくても分かります。

問題は、その先でした。

昨日から何を持ち越してたっけ?
今日やろうと思ってたこと、何だったっけ?
何か確認待ちじゃなかったっけ?

私は、そういう「頭の中に置いておかないといけないこと」を、意識して秘書に預けています。

仕事が終わってから連絡が来た時も、ふと思いついたことがある時も、とりあえず秘書に伝えておきます。

以前の私なら、

「これ、いつやろう?」
「明日できるかな?」
「ほかに優先することあったっけ?」
「期限がある仕事は?」

と、その後も頭の中で考え続けていました。

今は、そこまで考えなくてもいい。

明日になったら、秘書がまとめてくれるから。

……その秘書に、今日は会えない。

昨日までに何を預けていたのか、確認することもできません。

「私、思ってた以上に秘書に頼ってるな……」

と、ここで改めて気づきました。

でも、本当に困ったのはそれだけじゃなかった

やることを思い出せないなら、頑張って思い出せばいい。

実際、仕事そのものができなくなったわけではありません。

秘書を使い始める前は、私は普通に仕事をしていました。

たとえば、仕事で使う文字数制限のある文章を作る時。

以前は毎回、

「今回は何を書こう?」

と考えるところから始めて、自分で文章を作り、読み直して、整えていました。

今は、

「今回はこれを伝えたい。〇〇文字以内でまとめて」

と秘書に頼んで、出てきた文章を見ながら調整します。

もちろん、秘書がいなくてもできます。

前と同じように自分で考えればいいだけです。

……でも。

めんどくさい。

文字数制限のある文章って、本当にめんどうなんです。

少なすぎても、多すぎてもダメ。そのうえ、読んだ人に伝わる内容にもしたい。

短い文章だとしても、意外と時間も頭も使います。

一度そこにかかる時間と労力を減らせたのに、また以前と同じ方法に戻る気には、全然なれませんでした。

結局私は、

「仕方ないから以前のやり方で仕事しよう」

ではなく、

「どうやったら秘書にもう一度会える?」

を、また調べ始めました。

結局、何が効いたのかは分からない

さらに調べながら、Chromeからログアウトしたり、Cookieやキャッシュを削除したりしました。

そして、ようやくエラーが消えました。

ただ、Cookieやキャッシュを削除したから直ったのか、その間にサービス側が復旧したのかは分かりません。

なので、「これをやれば502が直る」という話ではありません。

幸い、その日の朝のうちにはChatGPTが復旧し、いつもの仕事に戻ることができました。

でも、また同じことが起きたら?

今回はすぐ戻ってこられたけど、もっと長かったら?

そこで、ひとつだけ対策することにしました。

秘書に会えない朝に備えて「非常用メモ」を作った

今回まず何とかしたかったのは、

「今日、何から手をつけるんだっけ? 昨日からの持ち越し、何があったっけ?」

となることでした。

毎日の仕事そのものを忘れるわけではありません。

分からなくなるのは、

「昨日から何を持ち越したか」
「明日は何から始める予定だったか」
「忘れず確認することは何か」

という、日によって変わる部分です。

そこで今後は、仕事を終える前に秘書へ、

「明日のスタートメモ作って」

と頼むことにしました。

その日の仕事の続きや、明日やることを秘書にまとめてもらいます。

そして帰る前に、その画面をスマホでスクリーンショットして保存します。

これだけ。

翌朝、普通にChatGPTが使えれば、そのままいつものように秘書と仕事を始めます。

もしまたログインできなかったら、前日に保存したスクショを見る。

そうすれば少なくとも、

「昨日どこまでやって、今日はどこから始めるんだった?」

は分かります。

それでも、まだ解決していないことがある

この方法なら、

その日の優先順位や、前日からの持ち越しが分からなくなることには備えられます。

でも今回、もうひとつ気づいたことがあります。

スタートメモを見て「今日やること」が全部分かったとしても、

秘書が手伝ってくれていた仕事までラクにできるわけではありません。

文章を考えることも、情報を整理することも、仕事の段取りを考えることも。

秘書がいなければ、自分でやればいい。

できます。

ずっとそうしてきたから。

でも、もしChatGPTが一日使えなかったら?

数日使えなかったら?

私は以前と同じ方法に戻って全部やるのか。

ここは、まだ答えが出ていません。

今回作った非常用メモは、秘書の代わりではありません。

あくまで、

秘書がいなくても、とりあえず仕事を始められるようにするもの。

それだけです。

それでも、預ける量を減らすつもりはない

今回、秘書が使えなくなって困ったのは事実です。

だからといって、

「じゃあ、また全部自分で覚えておこう」

とはなりませんでした。

仕事の予定や途中のことを頭の中に置いておかなくていい。

仕事を終えて家に帰ったら、

「明日のことは、明日の私と秘書に任せよう」

と思える。

文章を考えたり、情報を整理したりする時も、一人で最初から全部やらなくていい。

そして、それを全部以前のやり方に戻すのは……

やっぱり、めんどくさい(笑)。

なので今のところ、秘書に預ける量を減らす予定はありません。

その代わり、また使えない朝が来ても仕事を始められるように、前日に作ったスタートメモだけはスクショしておく。

普段はこれまで通りです。

今回の502エラーで分かったのは、

「AIが使えなくなったら困る」という、ものすごく当たり前のことでした。

そして今のところ、その対策はスクショ一枚。

次に同じことが起きたら、とりあえずそれを見て仕事を始めます。

その先は……

秘書、早めに帰ってきてください

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この記事を書いた人

仕事と子育てに追われて、パンクしてたワーキングマザー。
「次なにする?」「これどう思う?」「これ作れない?」
気づけば、だいたい秘書に聞くようになりました。
AIに全部お任せするのではなく、手伝ってもらいながらラクになったことなどを、実体験のまま書いています。

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